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今日も東京ラーメン博覧会の打ち合わせのために日本ラーメン協会さんにおじゃましました。 そのまえに立ち寄ったのは、アルカション。目黒駅から歩いて数分のとこにある、立地も雰囲気も素敵な隠れ家的レストラン。
焼きたてのプチパン、ライ麦パン、自家製リエットから始まって、真鱈白子のベニエ、クスクス添え。昨夜も白子を食べたのにクスクスにひかれて選びました。クスクスにかける野菜のコンソメ、薬味のアリッサがクミンとともにこたえられません。 カリフラワーのスープもほのかな苦味の大人の味わい。
柔らかなエゾ鹿のソテーには、パイ生地にドライフルーツや木の実を包んだステュルーデルが添えてあり、コリアンダーとソースに合います。
デザートも種類がいっぱいで、チーズケーキと塩キャラメルだけにとどまらず、ババロアまで追加しました。 砂糖でパリパリのレモンピールといい、期待通りの風味とくちどけがたまらないババロアでした。 こんなお店を教えてくれて、星クン、ありがとう〜！
昨日の桃の節句も、お寿司ではなく、水戸の川﨑麺♯14でした。
胡麻坦々麺に小松菜添えて。試食続きですが、空腹でなくてもこれは別腹。
お雛さんは数年前から、段飾りをやめて、簡略化してきましたが、最近そういうおうちが減ってるそうです。段飾りのほうも、たまには出して虫干ししないといけませんね。
明日から、たこ焼きレシピの撮影がはじまります。気合いはいってますよ～！！
水戸を代表する川﨑製麺所の麺を楽しむために、鴨を仕入れて、鍋にして、しめに、つけ麺風に仕上げました。この麺には、やはり濃厚なスープが合うのです。私が大好きなお味！！
麺のための鴨、てっちりの最後の雑炊に凝縮されるように、麺が主役のお鍋なのです。
麺哲さんの高槻のお店、坊や哲におじゃましました。
以前から庄司ブラザーズに好感をもつおばさんとしては、応援したいお店が近くにあるということで、めっちゃはりきります。
らーめんの並と、鶏濁つけ麺を食べました。鶏ベースの優しいスープに、透明感のある自家製麺。ネギが未知の野菜に見えるほど、庄司さんらしいこだわりです。
私には鶏濁のお肉が多すぎますが、これを煮込む作業があるので、お肉は減らせないとか・・。でも意外にあっさりなので、野菜のようにバクバクいただきました。濃厚コラーゲンたっぷりスープ、毎日朝にのんだら、若返るでしょうねえ・・・
無謀にも、２杯目に挑戦した私に、麺少なめにしましょうか・・とか、のこしてもいいから、スープ割り味見したらどうですか・・と、いつものように気遣ってくださる庄司（弟）さん。
私のために高槻にオープンしてくださった・・と嬉しい勘違いをしておりまする～！
大正の駅前で沖縄そばを食べました。
沖縄そばは、未開拓なので、今後注目していきたいです。ここのお母さんたちは、いろんな情報交換で、おふくろの味を再現されてるみたいです。
ついでにフーチャンプルー、もずくの天ぷらもたのみました。娘はサーターアンダギーも・・というのですが、また次回に。