神保町にある餃子館で、いろんな餃子をご馳走になりました。厚めの皮がなかなかいいです。ネギミソ、黒豚、キムチ、水餃子・・・どれも個性的でした。
パルテノペの渡辺シェフも久々にご一緒できて、嬉しかったです。水餃子の形が、イタリアのトルテリーニと同じつつみ方なので、中国とイタリー、コナモンのメッカならではのシンクロナイズを感じます。
写真の男性は、某製粉会社の名物おやじ、チャーリー佐藤。よくしゃべる人なので、もっと落ち着いて餃子を味わいたかったです。
« 412/ NHKガッテン収録 | メイン | 414/ 赤坂の韓流 »