道頓堀の東の方が、いよいよコナモンストリートとして、激戦地になりそうだ。
きょうは、その記者発表で、私も大阪の食文化を語る一人として、この状況についてコメントを求められました。
千房、わらいという2軒のお好み焼き屋さんの間に、全国に257店舗展開する、福生に本社のある、その名も道とん堀が出店。そのためのイベントを、ラプレの上谷くんがプロュースし、道とん堀の社長、稲場さんも記者会見に出席しました。
これで、大阪のお好み焼き業界がどうのような変化をみせるのか、やや停滞気味な現状のいい起爆剤となるか、中島らもさんではないが、なにわのアホヂカラをみせつつ、業界全体が活性化することを期待してますよ~。