2週間にわたるNHKの撮影のなかで、一番の収穫だったのは、岡嶋恵美子さんにお会いできたこと。八十歳とは思えない若々しさで、昭和初期のお話をたくさんうかがえるのは、ほんとにありがたいことです。
コナモのストラップをもっていくついでに、きょうもたくさんのお話をうかがいました。岡嶋さんが書かれた、昔話の本には、表紙が春ラン。絵もお上手なのでびっくりです。
季節柄、水仙のお菓子を用意して待っていてくださいました。また遊びにまいります。聞き書きの血が騒ぎますよ~。
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