車で走っていると、なんとなく覚王山あたりと似てたので、ふと鬼まんじゅうを思い出しました。何度かこれをめざしてきたのに、いつも売り切れでトホホ・・だったのです。
きょうはばっちり、買えました。ほかにも扇形のお赤飯、大福もち、それにその名も「栗粉」という栗粉のきんとんです。
鬼まんじゅうは、さつまいもの角切りがごろごろはいった小麦粉のかための蒸し系コナモンですが、冷めてもこんなにおいしいのが、とても不思議ですよ。
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