長野支部長夫妻、中部ブロック長夫妻、たこ焼き工房43、美食倶楽部の先生方、羽澄姉さん、関西麺類研究所のPAPUA所長とか、と。主任研究員、旅連筆頭マコちゃん、はやっぴと私の14名、コナモンツアーご一行様の大宴会が終わり、さて、いよいよ、おしぼりうどんの時間です。
11時から、うどんを食べるのがこんへんの人。飲んだあとのおしぼりうどんは、飲んだあとのラーメンみたいなものですね。
ねずみ大根の搾り汁に味噌をまぜて、ゆでたてのうどんをつけていただく、おしぼりは家庭の味だったそうですが、いまでは、千曲川近辺の名物としてちょっとしたブームです。
もう一軒行こうと思っていたのに、閉店してたので、しかたなく居酒屋にはいりました。そこですいとん=ひんのばしを見せてもらいました。作ってるときはやわらかそうでしたが、しっかりした食感で、おだしもきいてうまかったです。焼きそうめんも、餃子も、ラーメンもかぼちゃのういろうも、みんなうまかったっす。最後に、孫に焼いていたという、おやきをだしてくださいました。これもばかうま!
とらちゃんのママ、ごちそうさまでした。