ピンデックの感激も冷めやらぬうちに、なんと手打ちうどんのエリアに遭遇しました。こういう未知との出会いは、興奮しますよね~。
ピビンバもさることながら、やはりカルクッスっていうんですか、この手打ちの麺がめにはいらぬか~!と、麺棒を振り回したいところです。特別な旨みは感じないものの、あっさりした野菜と鶏?のスープにモチモチ麺がたまりません。いくらでもはいるソウルが誇るべきうどんです。
打ち手のお母さんがまたすばらしい。美人の娘さんが跡継ぎのようです。コナモのステッカーをわたすと、メニューのとこの、ドンとはってくれました。肝っ玉かあさんはちがいますね。カムサハムニダ!