NHK収録のあと、練馬のエン座さんにおじゃましたかったのですが、お昼過ぎまでの営業とのことで、ご主人と電話でお話して、夕方、東京駅で、インドネシアのロイヤルシルク財団の黒田正人さんとお目にかかりました。
このお話は数ヶ月前からいただいてたもので、インドネシア共和国、ジョクジャカルタ王室の第一王女のパンバイオン王女が、日本のたこ焼きをインドネシアでも紹介したいと、お店をだされるにあたって、日本コナモン協会に相談してこられた経緯があります。
黒田さんは、向こうでのPOPなどを見せてくださいました。なんと、コナモやウッスマンも、インドネシアの言葉で、登場しています。
コナモン協会、いよいよ海外進出? というほどたいそうな感じではなく、コナモンという言葉、向こうでも使ってもらいながら、たこ焼きが広がっていくのは、嬉しいことです。
インドネシアにも、コナモンがたくさんあるので、王女もいっしょにコナモン交流会もしていきたいと、盛り上がりました。黒田さんも、コナモンのような楽しいひとでしたよ。