ケンショクの資料室で、戦時中や製粉機の資料をみせてもらったあと、ZAQ主催のプロジェクト、[もっと家]の記者発表があり、日本コナモン協会関西麺類研究所として、エントリーの内容をプレゼンしました。
この仕組みについては私自身理解しきれてないので、気になる方はコナモン横丁の関西麺類研究所をのぞいてください。 日経の岩本貴子記者が東京からきてくれて、大洗以来の再会に感激でした。 朝日新聞の取材は関西麺類研究所の発足にまで広がり、しゃべりまくり2時間でした。
打ち上げの二次会は、ミナミのバーでジャズを聞きながらです。生ヴォーカルの歌声をききながら、チャールストンというカクテルをいただきました。
もっと家のスタッフの人が、ヨン様にそっくりだったので、思わず撮影してしまいました。
来年の.3月にエントリーした各サイトの審査があるそうです。関西麺類研究所、どこまで盛り上がれるか、これからが楽しみですね。ウエブをつかって、コミュニティビジネスをはじめてみたい方、まだまだエントリーOKということですので、ZAQにアクセスしてみてくださいね。