協会の理事をお願いしている、細谷亮太先生から電話がありました。
先生は、小児科の権威、俳人、文筆家・・・多才な方ですが、食べることも大好きで、カレーラーメンのルーツについての内容でした。
先生の若いころ、40年以上まえから、カレーラーメンがあったそうで、カレーうどん、カレー蕎麦はわかりますが、カレーラーメンにしては先駆けのお店なのかもしれません。
ついでに、私の体調を心配してくださって、先生が副院長をされてる、聖路加国際病院の一日ドックを教えてもらいました。なんでもバスローブで、墨田川をみながら、パスタなどを食べながら、検査結果を待つらしく、ニースのバカンス気分で検査できるのだそうです。
いまコナモンの本を執筆中、とても時間がとれないので、これができたら行きたいものです。
秋に小児科学会が関西であるので、このときは先生とコナモン三昧だ~!