いつも前を通りながら、仕事のあいまだったりして、なかなか買えなかったつるやさん。本当にごぶさたしております。
帽子をかぶってたのに、女将はすぐわかってくださって、おいしいとこをたくさん包んでくださいました。
キモの料理法をたずねると、お刺身もいけますよ・・もちろんほかの部位も同様です。
さすがですよね。キモは生レバーみたいにして、ムネも、ここのはモモに負けないくらいぷりぷりで、ねっとりと上等な白身です。
柏原ワイナリーの白、「康」をあけて、じっくりと味わいました。満足の鳥尽くしです。
dancyuのすぎぶちさんが、池尻大橋の素敵なカフェをおしえてくれました。
パリジェンヌみたいなフランス通のママが、素敵なお菓子を焼いているのです。
この近くには素敵な鉄板焼き「nomi」さんもあるので、ちょくちょくおじゃましようと思ってます。
テレビの撮影で、道頓堀の白いたいやき屋さんへ。
米粉、餅粉、タピオカ粉・・いろんな白系たいやきがいまちょっとしたブームのようですが、こちらは福岡の会社がつくっているという、タピオカ粉のたいやきです。
カスタード、ミルク、桜クリーム、やきいもなどが人気商品、ミャンマーからのバイトの女性が丁寧に作っていました。
いま話題のパパブブレ。東京事務局のどるちゃんがみつけてくれました。
絵柄がほんとにかわいいんです。こんな細かい芸、日本人しかできないと思ってましたが、やっぱりスペインにも達人はいるんですよね。
私のカメラの師匠である森枝さんと軽くランチ、ということで、急ぎの私にあわせて、新橋駅前のお寿司屋さんへ。
創業70年、オーソドックスなスタンダード、いかにも・・という感じの寿司店ですが、盛り合わせでもこんな感じで出てくると、嬉しいですよね。
もちろん、このあと、赤貝のひも、ほうぼう、しめに穴子を食べました。焼き具合、皮の感じ、煮詰めたタレ、満足なひとときです。
渋谷にある注目のイタリアン、タロスに行きました。
サルディーニャ地方、といえば、あの私が修行したシチリア島ですが、そこの郷土料理中心のお店なのです。
あさりのつぶつぶパスタや、まぐろの心臓サラミのサラダ、ほたるいかのリングイネ・・・さっき試食したとこですが、おいしいので、ついすすみます。
しめのデザートは、伝統菓子 seadas
ペコリーノとモッツァレラチーズを入れて揚げたものですが、サクサクとろ~り がたまりません。
ペコリーノをつくってた工房のあの香りを思い出しました。
そうそうここは、すぎぶちさんとカレー番長水野さんがいっしょだったのですが、ここで、水野さんの写真の撮り方をマスター。カレーだけでなく、写真の師匠としても、敬愛しておりまする。
dancyu の取材で、池尻大橋に行きました。すっごくいいお店、物静かなまだ若い店主ながら、なかなか思慮深い仕事です。
詳しくは、6月初め発売の dancyu をお楽しみに~!!
前後してしまいましたが、Yes-fmの収録は、ワッフルでした。
昔、苦楽園のイカリスーパーの裏のRLを見たときは斬新でしたが、あれから17年もたってるそうです。
目移りしながら、おもわず5個もたべてしまいました。
JKCafé の北川さんおすすめ、ゴディバのコーヒー、ノワゼットフレイバー。
甘さも感じさせながら、豊かな気分にさせてくれるこの香り。
ずうっと浸っていたいです。
ゴディバのチョコより、チョコアイスが好きでしたが、これからは、アイスよりもコーヒーにはまりそうです。
幼い頃、母が主催したミニファッションショーで、私のお洋服を仕立てたり、手をつないで歩いてくださった井上洋子さんと、40数年ぶりに、再会しました。
井上さんは、西宮駅前の高辰さんのちらしを出前してくださってましたが、これがまたおいしかったです。とくにいなりは、風味よく、いくつでも食べたい完成されたお味です。
私が4歳の頃のことなので、ほとんど覚えていないのですが、お話してるうちに、井上さんの優しいお声から、憧れの優しいお姉さんのことをなんとなく、思い起こすことができました。
私のテレビや本をチェックしてくださってるそうで、本当にありがとうございます!またゆっくりお話させてくださいね。