世界初ハーブ豚の専門店が江坂にあすオープンするということで、パン教室にきていた記者さんたちと、出掛けました。
ハーブ豚は一頭買いなので、どの部位も料理に登場するのが魅力ですね。
タン、きも、ハラミの燻製からスタートし、皿鍋とよばれる焼きしゃぶ、ロースのトンカツ、片栗粉をつけて揚げた揚げ豚足まで、一匹丸ごとの豚三昧でした。
屋号の桜月の由来は、桜(=肉)月(=好き)から来ていると、オーナーの田中社長が話してくださいました。
次の展開は、ハーブ豚をつかった肉まんだそうです。銘柄豚の安心コナモン、期待してますよ。