2012年5月11日
昨日、買ったクランブルを朝一番にいただきます。
これが、ほんとに上出来で、ロンドンはやっぱり粉もんスイーツに関して、レベルの高い町なのかもしれません。
アップルクランブルですが、りんご嫌いの娘が完食していました。
表面のこの粒粒感が、こちらの人はお好きなようですね。
クランブルは、これ以上ないくらい、シンプルなデザートとして、ロンドンでは冬の寒い朝に食べたくなるそうです。香ばしさと食感のバランス、そしてフルーツのしっとり感で飽きさせない仕上げになってます。
一日、怒涛の食べ歩きのスターターとして、ぴったりのルームセルフサービスとなりました。
クランブルとは・・で検索すると一番に出てきたサイトからレシピをお借りしました。
クランブルは
小麦粉とバターと砂糖で構成される
さくさくした焼き菓子・・・と言っていいのか。
わが夫の実家の調理法に従えば
小麦粉2に対しバター1の砂糖1。
すなわち小麦粉100グラムに
バター50グラムと
砂糖50グラムを混ぜたものです。