おおぶりの餃子はそれほど評価していなんですが、こなこな日和ディレクターの梅ちゃんオススメだけあって、さすがのパフォーマンスに出会いました。
皮は、津ぎょうざと同じ15cm、野菜たっぷりのあっさり仕立てで、大きな4個もぺろりといけちゃいます。
表では、こうして真剣に包むおっちゃん。
ひだの入れ方にも愛情こもってますね。
皮は手前の手ぬぐいの下。ふちのぎざぎざが、自家製を物語っていました。
この界隈、初めて歩きましたが、新橋や、御徒町エリア以上にワンダーランドなんです。
アジアの屋台街にも負けないくらいの、勢いと楽しさと、ごっちゃり感満載なので、お宝眠っていそうですね。
大阪ディープエリアも顔負けや~。