嬉しいことに、あのときのとんぺいは健在、ポイントは、生地をうまく使って、卵をトロトロに仕上げること。
最近、豚を卵で巻くことをとんぺい・・と勘違いしている鉄板屋が多いですが、あれはまちがいなのです。
とんでもない豚玉は、海外のいいかげん店だけでいいですから。
彼の雰囲気は、ひとりではいってもくつろげるいいものをもっています。
この鉄板も、岡山のおじさんから譲り受けた、ぶ厚いええもんで、その話を聞くだけでもカウンターに座る値打ちがありまっせ~
« 2616/ ちょぼ焼きの鍋@ゑびすや金物 | メイン | 2618/ TOLOPAN@池尻大橋 »