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南魚沼のコシヒカリは有名ですが、そのお米のレベルに匹敵する注目のお米がこれ、木島平米。
コシヒカリに最適の標高(300~500m)の扇状地では、縄文時代から水田地帯だったという遺跡もある。
木島平米ブランド研究会の佐藤正市会長によると、お米に必要なのは、水と土壌と熱意。
ぶな林のカヤノ平から流れる樽川の水も大切な要素だ。
地元の小学校では、週3回このご飯が登場。
地産地消のすてきなモデルケースなのです。
私たちは、善光寺前のあったか飯屋さんで、お値打ちの焼き魚定食をいただきました。