« 2689/ 八戸の豆しとぎ | メイン | 2691/ 米朝一門会 »
狂言のお稽古はじめにでかけるまえに急いでお昼ご飯。今から着物を着なくてはなりません。
このチーズも、三宮のランスさんで母が買ったものをお相伴。
なんともすごい形相ですが、見た目とはちがって、中身はめっちゃ上品なのです。
ほら、トロトロ~
スプーンですくうとこんな感じ。熟成がドンピシャといいますか、これはたまりません。
ドイツのリースリングがあいそう・・あ~ゆっくり味わいたいのに(^ ^;
近江牛のステーキ丼とクリームスープも絶妙です。