一面のクロワッサン、いまから焼くところです。
焼きあがりは、こんな感じ、めっちゃふわサク。
八尾のレミーおじさんは、フランス各地で半世紀以上パンを焼き続けた、生粋のブーランジェリー。
作るのが大好きなので、私たちに作らせるよりも、自分で作ってしまう方なんです。
クロがほとんど聞こえないので、レミーさん、ワッサン、ワッサン・・といってるみたいです。
クロワッサンの生地で、フルーツデニッシュ。
飾りつけはけっこうむずかしい・・。
チョコデニッシュも、焼く前は細いのに、焼くとほら・・アーモンドのぜすぎたかな。
ランチは、クロワッサンにホワイトソースをはさんで焼いた、レミーさんの奥さん作、ゲキウマクリームシチュウクロワッサンサンド。
そのオマケのパンたちもめちゃ旨で。
こちらは、キャラウェイと粒塩をのせた、イタリア風。この食感も最高でした。