飛行機に乗って、フライトを待つこと2時間。
セキュリティチェックは厳しくても、あとはルーズ?そういうお国柄なのです。
私がノートにひらがなを書くのをみた、隣りの席の人が、大阪弁で話しかけてきました。
イランはペルシア語だそうです。
今回のインドで、アラビア方面も気になりはじめた私は、
彼との出会いもそれなりに嬉しいのですが・・・
イランに3ヶ月ほどもどっていて、日本語に飢えているのか、もうしゃべりっぱなしで・・・
イランのお話はおもしろかったですが、もう耐え切れず、眠ることにしました。
インドの旅のしめくくりに、こんなおっさんに出会おうとは、私もラッキーですね。