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今回、私の落語の導師くど春さんが同行してくださっているので、帰り道、もう一軒はしごすることになりました。
山科で降りて、候補の店の前をまわりながら、一番わかりにくい場所にあるお店を選びました。
このとんぺいも、きちんと粉をつかってます。
ほかにも豚玉を食べましたが、いまでは地元の常連さんの間でスナックのようになっているらしく、ほんまはお好み焼屋さんなのに・・・とママはつぶやきます。
もう一軒気になったお店がありましたが、満員ではいれなかったので、またの機会を待ちましょう。