ハウプトバッフェとは、以前は警官の見張り小屋だったとこで、フランクフルトの中心。
地下鉄の乗降客も多く、地下も地上にもいろんなお店があります。
フランクフルトはもちろん、カレーブルスト、タイランド系の屋台など、いろんなお店があって、みんな簡単に昼食をとっています。
カウンターの高さが高い、これがドイツの特徴です。
立ち食いもサマになってますね。
コンビニがない、ユーロはまだまだ少ないかもしれませんが、とくに少ないのは、こういった立ち食い文化があるからかもしれません。
きちんとしたレストランも人気ですが、こういうとこで食べる軽食が、意外とうまかったりするのです。
これはかなりまずい焼きそばでした。でも大盛りを買っていくドイツ人も。
カレーブルストは、はずれなし!です。本場で食べるとさらにうまいっす!
何かにつけて、パンがついてきますが、何よりこのパンがうまいので助かります。