くくるのたこ焼マイスター、菊池洋子さんとミスターイッセイ。二人に敬意を表して、ホテルの料理長が、最後に挨拶にきました。
このお二人に出会えたことは今回のドイツで、ほんとに大きな収穫。
菊池さんは姉御肌、肝っ玉母さんで、お部屋もいっしょだったんですが、とてもすてきな女性でした。
年下とは思えないほど、頼りがいのある人。焼くときには、体がたこ焼のようにはずんではずんで、めっちゃチャーミングなんです。
イッセイさんは、ロス生まれで、今は名古屋ですが、22歳までロス、という生粋のロスっ子なんですね。日本語もやっと得意になったとか。彼が英語しゃべりながら焼く姿、ほれます。
たこ焼マイスター制度がユーロにも広がってほしいものです。
ということで、レセプションのたこ焼は大人気、超注目のなか、無事おわりました。