今年で4回目となる、信越放送の秋祭り。
長野オリンピックのにぎわいをもう一度・・というコンセプトで毎年すごくたくさんのお客さん、善光寺ストリートは歩くのもたいへんなほど。
そして、この日から、ながのコナモンフェスティバルもスタート、生放送では創作たこ焼きを紹介し、同じものを広場でもふるまいます。
局のスタッフさんの顔ぶれは変わりましたが、変わらないのは私とたこ焼き工房43だけ。
同じ時間帯のNHKの生番組で、コナモンの歴史を語る仕事が重なりましたが、沖山さんに代役お願いして、長野を優先させたんです。
だって、長野は日本コナモン協会にとって、とっても大切な土地だから。
初回からのプロデューサー小林由孝さんも、諏訪から駆けつけてくださいました。
たこ焼きはオーソドックスなソースのたこ焼き、信州産くるみとくるみ味噌のたこ焼き、大阪産河内レンコンと明太子マヨのたこ焼き。
3種のなかみがみえないので、ややこしくて、てんやわんや。でも地元の学生さんも手伝ってくれて、バッチリ、140人前を2回、配布することができました。
日本コナモン協会調理部作のイカ豚玉も300人分、試食してもらいました。
共演の×ーGUNさんも、旨~い!と大きなリアクション。
ウッスマンは、素敵な女性(実は由孝さんの奥様)の誘導で、超嬉しそうでしたよ。