鳴門うどんの代表店、舩本うどん。このすばらしい一杯をなんと、大阪で食べることができたんです。
「鳴ちゅる」といわれるように、プニョプニョ麺(讃岐とは真逆の、いわば究極のへたうま麺、こえがたまらんのです)と、コクのあるおだし、きざんんだままの揚げ、この三位一体でいただく、大阪うどんにも通じる至福の一杯。
ありがたく、ちゅるちゅるさせていただきました!
名著『鳴ちゅる』については、コナモンブックレビューの第一回でご紹介していましたね。
http://konamon.weblogs.jp/bookreview/