はなぞの園のご主人と専務と私の記念写真、はなぞの園の美しい奥さんはナイスカメラマンです。
ワインも充実しているはなぞの園、あっ、ベックさんのシュペートブルグンダーだ。
ベックさんって、ワイン作りの名人、素人の私でもわかるほんまもん。マインツの川沿いの葡萄畑を、また歩きたいですよ。
ドイツワインの底力、というか実力あふれる一本も河内ワインセレクションなんです。
そうそう、クロドラロッシュも思い出のワイン。
しかもここには、あのオーストラリア、マーガレットリバーのあの「シュナンブラン」もあるんです。
犬が電信柱に立ちしょんしてるようなラベルのイラストはともかく、あのシュナンブランは忘れられません。
そして、専務の浄瑠璃はさらに磨きがかかり、低音部分がしびれます。
舞台できく浄瑠璃もいいですが、焼肉カウンターでワインとお肉におぼれながらの浄瑠璃、なんとも贅沢な夜となりました。
専務、ごちそうさまでした!