松波の会で集合した若手お好み焼店主の面々が、花園のでんさんに集まりました。福太郎の中西さん、たこ焼き工房43の山口さん、私とこなもん調査隊JONNYさんです。
このメンバー、お昼のJAでの大阪産イベントにもきてくださり、司会という 私のいつもとちがう緊張した一面に大笑いしてましたが、ここでも中西保夫ちゃんが、一人しゃべくりで、笑い疲れておりました。
でんさんはお店もええ感じで、焼き台も150×60のちょうどいい大きさ。そこに田中さんと久本さん二人が立つと、また絵になります。
言葉を交わさずとも、ふたりの息ぴったり、看板娘役のおば様にあたる長子さんが、天然トークで場を盛り上げてくださいました。
松波をつかった大葉たっぷり塩焼そば、焼ラーメン、油かすとじゃがいものお好み焼など、具材もぜいたくに使っていて、お好み焼激戦の町に愛されてる理由がよくわかります。焼そばを焼くときのトルネードスタイルも見ものですよ。
使用している油のことや什器のことなど、勉強会らしく情報交換してるかと思ったら急に、どやさんがボーリング大会をしたがってる・・という話になり、次回はボーリング大会開催の運びとなりそうです(^^*)