コナモン倶楽部女子部主催の「蕎麦がきレストラン」に、往年のヒット曲「ケメコの歌」の澤田好宏さんが、仁藤正平さんと一緒にのぞいてくださいました。
今回は、建仁寺禅居庵で開催された「現世美術館」のワークショップとして参加したので、若手のギタリストもギターをもっていらしてて、さっそく澤田さんに「ケメコの歌」をリクエスト、しばしケメコの世界へいざなわれました。
ええ歌はどんな時、どんな形でもええもんやなあ・・と歌の力に感謝です。
「蕎麦がき初めて食べました!」「自分でつくるとは意外な体験でした」
と、蕎麦がき&野菜のかき揚げも好評で、家でも作ってみたいと、石臼挽きのそば粉を大量にお買い上げいただいたお客さんもいらして、とってもうれしかったです!