コナモン日記

1655/ Yes-fm オコタコRadio 祝 200回！

これは由美姉さんの自家製糠漬け。
いつもありがとうございます。

 

そして、4年目も終盤にさしかかりました、Yes-fm　オコタコRadio、なんど200回という記念すべき回を迎えます。

本当に皆様お世話になります。

199回にはスペシャルゲスト、○○○○が登場。ぜひのぞいてみてください。

http://www.yesfm.jp/blog-okotako/

1654/ ゑびすや＠服部

阪急服部駅前にすてきなお店発見。
こういう出会いがあるから、街歩きはやめられません。

 

洋食焼きとたこ焼のえびすやさん。

1962年からなので、かなりの老舗ですが、先代の屋号「えびすや」を改めて「ゑびすや」に。

2代目のこだわり、しっかり味にも反映されとります。

1653/ 粒もん

ご覧のとおり、数の子のにぎり

おせちの上等数の子をいただいたのがまだ残っています。
使い道に困り、そうだ、にぎり・・・
ということで。

ご飯粒＆数の子の粒。ダブル粒もんとあいなりました。

1652/ チャパティモーニング＠ヒンホイ

すてきな焦げ目でしょ。

 

朝、J-waveの別所哲也さんの番組に呼ばれ、９時には出番が終わってましたので、時間つぶしに神戸までモーニングを食べにいきました。

なんとチャパティですよ。大判で厚みもあり、もっちりがたまらない日本のチャパティ。

もちろんカレーもスパイス感満載、しかも「お豆腐入り、これが意外と合います。

チャイもついて、３９０円。たしかにモーニングのお値段ですが、申し訳ない！ 

実はこのあと、カレートーストのモーニングも食べました。トーストのパンもおいしそうだったから・・・

それはカレーとチーズをのせて焼いた、いわゆるカレートーストなのですが、カレーにはじゃがいもがはいってて、粘度が少し高いのです。

トッピングはメティ、この箱のドライリーフ。

インドで買いたいものがまた増えました。

 

そうそう、話がもどりますが、別所さん、私の著書をしっかり読んでくださってて、嬉しかったです。

マネジャーさんもすてきでした。また呼んでくださいね～。

1651/ 猪の肝＆◎玉

 

焼肉王女、いかりんさんから教えてもらったお店に行きました。

まず、これは天肉、食感がユニーク。

そして、ご主人自慢の猪のレバー。きめが細かいです。

 

もちろん普通の焼肉も。やっぱり、アバラはうまい。

そして、鹿の燻製＆猪の・・・

おかげさまで、堪能しました。

1650/ おろしぶっかけ＠のせや本店

春先みたいな陽気なので、つい、冷やし系が食べたくなりました。

 

のせやさんのおろしぶっかけには、ぷりぷりのわかめがのってて嬉しいです。

節分の恵方巻きもたのみたいです。

1649/ 和レー＆和チャール＠ゴヤクラ

ゴヤクラさんでは、カレーではなく、和レーということで、商標もとっておられます。

 

しかも久々におじゃましましたら、なんとレトルトを商品化されてました。

ゴヤクラさんのが工場ラインにのるとは、意外な展開ですが、たしかに苦労されたようです。おめでとうございます。

そして、ほうれんそう、チキンキーマ、ビーフの３種盛りを出してくださいました。

スパイスかじりかけの私には、以前よりも少しだけスパイスの雰囲気が伝わってきて、ただでさえ、深く濃い和レーがさらに奥深い味わい。

仕込みに時間がかかるのも頷けます。

 

にんじん、玉ネギは酢漬け、大根は甘酢漬け、これがまたうまい。

アチャール改め、「和チャールですね」。西川さん、苦笑してました。

1648/ スープカレー＠丸太町

久々のスープカレー。

 

定番の野菜。ゆでタイプ、素揚げタイプ、とくにオクラが嬉しいです。

 

あと、ゆで卵にひとひねりあれば完璧です。

なぜか枝雀師匠の夢たまごを思い出し、札幌のらっきょさんも懐かしくなりました。

1647/ 愛媛の柑橘４種盛り

愛媛県松山市に昨年秋にオープンしたお好み焼「暁」の横ちゃんから、なんとお好み焼ではなく、愛媛の柑橘４種盛りセットが届きました。

 

手前から、魅惑のオレンジ「せとか」、種あり新品種「はれひめ」、越冬完熟ネーブル「まあな」、「紅マドンナ」。

どれも普通の柑橘系を超えたおいしさで、絶品、上等スイーツを超えますが、ジューシー感、果肉粒感、甘みと酸味のバランスで評価すると、私は「せとか」が気に入りました。

こんな４種盛り、さすがですね。

横ちゃんのお好み焼も必ず現地で食べてみたいものです。

お近くの方は、ぜひお立ち寄りくださいね～！

http://www.e-komachi.com/web/gourmet/detail.asp?tnid=34889

1646/ やっぱり焼き手＠風月

 

何年ぶり・・というくらい、ごぶさたの風月本店。

仕上げのソース、キレイです。

 

焼いてくれたのは、幼い頃から風月を食べていたという本店のマドンナ。

じっと見てるので、緊張する～を連発しますが、さすが度胸はすわってますね。

ねぎごま醤油焼きそばはお初、カキ塩もプリプリでした。