コナモン日記

2662/ イワシの梅味噌煮

コイワシがあったので、村田さんの梅味噌でさっと炊きました。

美味すぎて、困ります！

2661/ あわびの肝

久々にアワビをさばきます。

肝は、お醤油とお酒にさっとつけて。

キリッとした、十四代があれば完璧ですね。

2660/ とーきび、または、とうもころし？

なんておいしそうな黄色。

岸和田、村田農園さまさまです！

2659/ 健康定食＠うらや

最近、事務局での作業が多くて、はやっぴとご飯を食べる機会も多く、通りを渡ったところにある、自然派定食屋さんで、鯖味噌定食を食べました。

うらやさんでは、地元の野菜や惣菜を活用した健康的かつ満足できるセットがいろいろあります。

夜は居酒屋風、地酒もあります。

2658/ 反省会＠ブライトンホテル

夏の狂言会の反省会（打ち上げ）は、近くのブライトンホテルであります。

こちらでは、ラムのローストから、ローストビーフ、生ハムカットなど豊富な肉類に加え、オマールのガレットや、各種テリーヌ、お魚やオードブルもかなり充実していて、そこらのホテルとは違うので、張り切ってたべます。

癒やし系のステーキ茶漬けまで。

デザートも満載で、別腹全開!

プチシューやマカロンもすすみました。

反省会では、先生曰く

熊谷シスターズの鈍太郎はお母さんは途中から脚本されてましたので、ぼくも笑うしかなかったです。

ぜひ10月の東京の会も、この調子でどうぞ！

2657/ 大蔵流茂山狂言「鈍太郎」＠金剛能楽堂

８０歳の母の道楽に巻き込まれて３年余、今回は大物の「鈍太郎」です。

母が鈍太郎、下京の本妻役を私、妹は上京のお妾役。

女を演じるのは初めてで、茂山逸平さんが、晒しを頭に巻いてくださいました。

客席には、母のお客さんだけで、１７０名あまりがいらしてくださり、しかも母の登場とともに拍手をされた方がおられたために、嬉しくてセリフがすっとんでしまった母に、私たちはなんとかついていかざるをえないのです。

最後は、鈍太郎をかついで去るのですが、まだまだ重い母。

軽く感じなかったのは、母の生命力の賜物かもしれません。

 

2656/ イギリス産海塩と自家製山椒オイルのたこ焼

    七夕の土曜日ということで、イベントの掛け持ちだったんですが、

とっても素敵なたこ焼きパーティとなりました。

堅下ワイナリーの高井社長のと私のスピーチのあと、タコシャンとあわせていただきます。

こちらは、紫蘇ベーゼ。大葉、松の実、パルミジャーノというジェノバを超えるおいしさ。
赤ワインと野菜だけで作ったという、アラン特製。お持ち帰りしたかったです！！

会場には、私に会うために、ほんとに久々の知人もきてくれて、カハラの森さんのお嬢さんから、森さんからのおみやげを持ってきてくださいました。

以上の10種でどれが一番タコシャンにあったでしょうか。

皆さんの投票では、6番でしたが、私と高井社長とミッシェルは2番を選びました。

山椒オイル、これからひろめていきたいですね。

2655/ はしまき

このごろ、問い合わせの多いはしまき。

祭りの季節、屋台の時期ですもんね！

これは私のレシピで安井君作。日清お好み焼粉を使うととっても簡単にできます。

お箸の太い方をおいてはずれないようにするのがポイント。

ハンディ粉もんとしても、めっちゃ優秀です。

 

2654/ 木下さんのミニトマト

先日、岸和田の蜻蛉池に、大阪鉄板会議のメンバーで出かけました。

大阪では初めて、日本でも16軒しかないという、バッグ栽培のミニトマト農家、木下さん。

この夏限定のメニューを開発するため、試作を重ねてきましたが、そのテーマ食材を木下さんのミニトマトに決定しました。

糖度８以上、事務所で計測すると、11度もあるんです！

木下さんのミニトマトは、メンバーの一人、千陽の板金さんが紹介してくれました。

千陽の新店、福島店のとんずらー、ぼやっきーもお供してきていました！

ミニトマト王子こと、木下健司さん。

初対面というのに、すぐに打ち解けてくださり、トマトの配送もお願いすることができました。

 

 

 

 

 

2653/ 米朝一門落語会

先日の南座での落語会、よかったです。

南光さんを楽屋におたずねすることもできました。

みなさん、季節感のある演目で、素敵な今年下半期のスタートなりました。

らくだはなんども聞いているんですが、ラストがいつもより長めで、こちらも新鮮でした。